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Channel: Standard編集部のブログ
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澤田に訊け! トークライブ打ち合わせ

 夕方からは、盛岡大学附属高校でトークライブ「澤田に訊け!」の打ち合わせを、澤田先生としてきました。 開催は来年の1月11日ですが、喜んでいただけるよう、着々と準備を進めています。 当日は、会場にいらっしゃった方の悩みにもお答えします。その他にも、いろいろ面白い話を用意しております。徐々に情報公開をしていきますので、ぜひご来場ください。 

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「沼田尚志からの伝言」執筆中

 現在発売中のスタンダードに掲載されている「沼田尚志からの伝言」の後編を現在執筆中です。 合計6時間に及ぶインタビューで沼田先生のどの言葉を締めに持ってくるかで悩んでいます。  沼田先生の記事を書くのは、もうこれが最後だと思います。だからこそ、どうしても慎重になってしまいます。 スタンダード創刊から事あるごとにインタビューをさせていただいただけにいろいろな思い出が頭を巡ります。...

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まもなく販売終了!Standard10周年記念Tシャツ

 大好評をいただいているStandard10周年記念Tシャツシャツも残すところあと10枚ほどとなりました。 「10周年」ということから、年内で販売終了となります。買うかどうか迷っていた方、ぜひこの機会にお買い求めください。下記のスタンダードオンラインショップで販売しています。 https://store.shopping.yahoo.co.jp/iwate-standard/...

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第3回 1年生交流岩手県大会

 今年3回目を迎える1年生交流岩手県大会。 初年度から観戦させていただいていますが、年々定着してきて、観客数を増えてきました。バックネット裏はご覧の通り、「未来の主役」たちを楽しみにして来る高校野球ファンでいっぱいです。今日は決勝戦。一関学院 2-8 花巻東 という結果でした。花巻東の皆さん、おめでとうございます。...

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悩みがあるなら、澤田に訊け!トークライブ開催のお知らせ

 スタンダードの人気連載「澤田に訊け!」のトークライブが開催決定。 誌面で悩みに答えている澤田先生が、生で悩みに答えます。 開催日は1月11日の午後1時。たくさんのご来場、お待ちしています。

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沼田尚志監督ご勇退記念慰労会

 今日は一関某所で、沼田尚志監督ご勇退記念慰労会が開かれました。  お誘いいただき、僭越ながら出席させていただきました。会場に集まった約100人のゲストは、岩手県はもとより、日本全国から集まっていました。その様子を見るだけでも、沼田監督が積み上げてきたものがわかります。...

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2009年夏、ふたたび

今日の取材は、川村悠真さん、菊池達朗さんのお二人の対談でした。 高校野球ファンの方ならご存知かと思いますが、お二人は、2009年夏の岩手県大会決勝で対決。 川村さんは花巻東の主将。そして、菊池さんは盛岡一のエースでした。...

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2009年は、何だったのか?

 花巻東の甲子園の活躍。 2009年。 こんな年は、もう二度とないのではないか。僕は当時そう思っていました。岩手の高校野球がこんなに輝く年はもう二度とないのではないかと。 しかし、岩手の高校野球は、勢いを失うことなく、全国の注目を集める選手が次々に現れ、そして、強豪校と渡り合ってきた。 その起点となったのは、やはり2009年だと思います。...

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トークライブ「澤田に訊け!」の開始時間の変更

 先日よりご案内しておりましたトークライブ「澤田に訊け!」の開始時間が午後1時から午後2時に変更になりました。 なお、当日は悩み相談だけでなく、澤田先生から見た岩手の高校野球についても語ってもらいます。 悩みに限ったことではなく、こんなことを聞きたいということがあれば、どんどんお寄せください。  

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「私学キラー」と呼ばれた選手

 慶応大学が明治神宮大会で優勝。そのチームで内野手として活躍したのが、小原和樹選手(慶応大学4年/盛岡第三卒)です。高校時代の小原選手と言えば、「私学キラー」と呼ばれるなど、対私立の試合での活躍が思い出されます。ここぞの場面で打つ「持ってる男」でした。(写真はStandard2015 7・8月号)...

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石塚綜一郎選手に取材

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ワールドウィング盛岡で、女性ライターが体験!

 今日は人気連載「わたしにもできる?スポーツ体験」の取材で、10月にオープンしたばかりの「ワールドウィング盛岡」さんに行ってきました。  2019年いろいろなスポーツに挑戦してきた武部夏妃が今回体験するのは岩手県初の初動負荷トレーニングです。 インストラクターの佐藤武瑠さんは、見た目も爽やかな好青年。ワールドウィングオリジナルの器具を使って、しっかり教えてもらいました。...

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石塚綜一郎選手を撮影

先日も取材させていただいたのですが、撮影については悪天候のため延期になっておりました。 天気が良くなるのを待っていたのですが、なかなかタイミングが合わず今日になってしまいました。 ちなみに石塚選手は、本日、自動車学校の卒検にも合格したとのこと。 プロでは捕手一本で行くという石塚選手。手のひらを見てみたいというリクエストもありましたので、ここでご紹介させていただきます。...

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Standard最新号、本日発売

 今年最後のStandardが発売になりました。 前号を引き継いで、今号では、「沼田尚志からの伝言 下」が掲載されています。前号もお買い求めいただいた方はおわかりかと思いますが、この「沼田尚志からの伝言」は2冊セットにすることで、完結するデザインがなされています。 名監督・沼田尚志が語った33年の監督生活。ぜひお買い求めいただければ。   

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Standard意見交換会

 Standardは、岩手県はもとより他県でも発行されています。 先日はStandard新潟の方々と意見交換会がありました。 Standard新潟は、次々に新しい試みをされており、岩手のスタッフも勉強になることばかりです。 いい刺激を受けて、岩手の僕らも頑張らないとという気持ちになります。 来年は、僕が新潟に行きます。本気です。(副編集長 菊地健二) 

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岩手怪物工場

今年も、岩手県ゆかりの選手が、プロ野球ドラフト会議で指名を受けました。 現在発売中のStandardでは、ドラフト指名3選手の記事を掲載しています。ぜひご覧いただければと思います。 今の岩手は、プロ野球選手が続々生まれます。まるで岩手の「名産品」であるかのように。そして、「生産工場」であるかのように。 これからも新たな才能が生まれ、大きく育ってくれればと祈っています。...

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沼田監督の思い出

 2010年、夏野岩手県大会をノーシードから勝ち上がり、頂点に立ったのは一関学院でした。 春季県大会では1回戦敗退。 甲子園出場が決まった後、取材に行った時に、「正直、(甲子園は)厳しいと思っていませんでしたか?」と恐る恐る聞いてみると「なぜですか?私は狙ってました」と自信たっぷりに答えられた。...

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「仕事」としてのスポーツ

 以前の僕は、どこにでもいるスポーツファンでした。普通にスポーツを見て、歓声を上げる。「すげえなあ」とか言って。 それが様々な奇跡がつながって、スポーツは僕の「仕事」になりました。 そうすることで、僕にとっての「楽しみ」だったことに、「責任」が伴うようになりました。 スポーツに関わる仕事をしたいという人は少なくない。そういう中で、僕は幸運にも、この場所で働き、スポーツに深く関わり続けています。...

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新しい関係の始まり

 Standard創刊10年。その時間の中でかつて選手として取材させていただいた方が、今は監督になって指導にあたる。そういうケースも少なくありません。 なつかしい話と今の話、その両方を聞ける。 これは長い間続けてきたことの「ご褒美」だと思っています。 一つの関係が終わり、また新しい関係が始まる。それもStandardに携わる楽しみなのです。 (副編集長 菊地健二)

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10年

 このブログの中で、僕が何度となく言ってきたことがあります。 Standardは、今年創刊10年を迎えました。これは自分たちの力ではなく、たくさんの方々に支えられてきたことで続いてきた道のりです。 だからこそ、ただの祝い事にならぬよう新しい挑戦を自分に義務付けてきました。 小さな挑戦を繰り返し、今までにない誌面づくりができました。 もうすぐ10年が終わり、11年目が始まります。...

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