昨日、一関市の東山地域交流センターで開催された、平昌オリンピックのパブリックビューイング。
女子スノーボードビッグエア決勝に出場した、一関市東山町出身の岩渕麗楽選手(一関学院高校・1年)に対し、われんばかりの大声援が送られました。
会場の定員は350名でしたが、当日はそれを100名ほど上回る人数が来場したとのこと。
写真を見てもわかるとおり、後ろには立ち見のお客さんも見受けられます。
結果は惜しくも4位。
メダルには届きませんでしたが、16歳という若さで出場したオリンピックでこの順位は、素晴らしい成績です。
この経験を糧に、さらなる成長を遂げ、
ぜひ4年後の北京オリンピックでは、メダルをつかんでほしいです!